高く売るには日頃からきれいにしていることをアピールする

車を高く売るには綺麗な状態を保っておいた方が良いのは間違いありません。
ただ、それは見た目の印象のみではなく、見えない部分の印象というのも実は大切なのです。
査定をする人が車をチェックして、綺麗か?綺麗じゃないか?といのうのは見ればすぐに分かるはずです。
そこで「普段からこまめに洗車をしているので、綺麗でしょう?」みたいなことを査定する人に向けて話したとしたらどうでしょうか?査定する人は「意外と頻繁に洗車をしているのか」と思うでしょう。
そして、「それだけこまめに洗車をしていれば、普通の車よりは綺麗なのかな?」と思ってくれる可能性もあります。
すると、どういうことが起きるか?見た目の綺麗さが普通の車と大差なくても、それだけ見た目の綺麗さを保つために気を使っているという点が査定に影響してくるのです。したがって、査定をする前というのが1つポイントになるのですが、査定をする前にすでに説明したような、普段から大切に車を扱っている、綺麗にしているということをさりげなくアピールすると、査定をする人は「それだけ丁寧に扱っているのなら、結構綺麗なんじゃないか?」と無意識のうちに思うかもしれません。それはつまり、車を実際に細かくチェックする前に、「恐らく見た目は綺麗なんだろうという」先入観を生むのです。それがあるのとないのでは、車の見方がちょっと変わってくるのです。先入観があると、「ある程度綺麗なはずだ」という認識を持ってみるので、期待を裏切るような酷さでない限り、チェックが疎かになる可能性があります。それはこういった先入観が生まれてしまっているため、綺麗という前提で車を見るので、査定する人があまり詳しくチェックしないとすれば、目立たない汚れとか傷が見逃されてしまうことがあります。
特に若手の人が査定をするときには、こういった一言で先入観を作ると、高く査定される方向に進むかもしれないのです。